東京島根県人会

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市町村人会
・県人会

市町村人会

  • 東京地区には下記の市町村人会があり、それぞれ独自の活動を行っています。いわゆる「平成の大合併」に連動して新しい市・町単位で合併されているところや、従来どおり旧市町村単位での活動をされているところなど様々です。
  • 入会等関心のある方は各事務局へ取り次ぎ等をいたしますので、島根県東京事務所までお問い合わせください。
  • 各会がホームページを作成している場合、会の名称をクリックすると閲覧できます。

市町村人会一覧

市町村人会のご紹介

県東部(出雲)

準備中

紹介

本会は戦後間もない昭和26年6月に実質第一回となる14名で発足した70年以上の活動歴があるふるさと会です。東京都並びにその周辺に居住する仁多郡(旧横田町、旧仁多町)を郷土とする者、又縁故とする者で組織され、会員相互の親睦を図り郷土の繁栄に寄与する事を目的としています。奥出雲町出身者に限らず、少しでもご縁をお持ちの方の御参加をお待ちしております。

活動内容

1)毎年11月中旬に都内にて総会、懇親会を開催
2)ふるさとへの多岐にわたる寄付応援

総会・懇親会の特色

毎年11月第2土曜日に都内にて総会と懇親会を開催しています。会員及びふるさとからも来賓をお招きし近年は100名前後の御参加を頂き会食をしながら楽しい催し物、ふるさとの懐かしい品々の抽選会、思わず口から飛び出す奥出雲ズーズー弁での会話等、大変楽しい時間と好評です。

準備中

準備中

紹介

関東多岐会は、関東地方に在住する出雲市多伎町出身者及びその縁故者をもって会員を構成しています。会員相互の親睦をはかり、多伎町及び島根県出身者会との交流を目指しています。

活動内容

(1)定期懇親会(毎年5月 第3日曜日)
(2)秋の懇親会(毎年11月 第3日曜日)
(3)会報誌「海光」の発行(年1回)

総会・懇親会の特色

コロナ禍で2020年より定期懇親会及び秋の懇親会等の集会行事を中止しています。会員相互の交流を目的に会報誌「海光」にて、誌面交流を行っています。

紹介

関東湖陵会は関東在住の湖陵町にゆかりのある方で組織され、会員相互の親睦と交流を図り、ふるさとの発展に寄与することを目的に設立されました。現在の会員は約150名です。

活動内容

1.毎年10月の第4土曜日に総会、懇親会を開催

2.毎年2月頃に観劇会を開催

3.東京島根県人会への参加

総会・懇親会の特色

例年10月の第4土曜日にアルカディア市ヶ谷にて総会、懇親会を開催しています。会員、ご来賓をお招きして参加者約20名~30名です。アトラクションの実施や日比谷しまね館ご協力のもと特産品販売の出張販売を予定しています。

準備中

県西部(石見)

準備中

紹介

東京つわの会は、昭和45年8月、「隣は何する人ぞ」のマンモス都市東京で、「ふるさとを同じくするものどうし、連絡を密にして心を通わせ、励まし、慰め合う集いを津和野人情で繋ぎ、これから続々やってくる後輩たちにも居場所を提供しよう」という志を持った30人により発足。平成20年5月に東京つわの会と東京日原会が合併し、令和2年、コロナ禍のさなかに創立50周年を迎えました。

会員は現在86名(在津賛助会員含む)です。津和野町(旧津和野町、旧日原町)にゆかりのあるかたや、津和野に関心をお持ちのかたの入会を心よりお待ちしています。Facebook、Twitter、Instagramのフォローも歓迎します。

活動内容

1:毎年3月に総会・懇親会を開催
2:会報誌「津和野」を年1発行
3: SNSでの情報発信

<Facebook>
https://www.facebook.com/tokyo.tsuwano.kai


<Twitter>
https://twitter.com/TokyoTsuwanoKai

<Instagram>
https://www.instagram.com/tokyo.tsuwano.kai/

4:津和野町東京事務所(文京区)との連携
5:島根県人会への参加

総会・懇親会の特色

毎年3月に四ツ谷駅前の主婦会館プラザエフで総会と懇親会を開催しています。参加者は例年30~40人です。当日はビュッフェ形式で津和野の地酒を酌み交わし食事をとりながら、ふるさと津和野の話に花を咲かせています。

紹介

東京邑南町ふるさと会は関東在住の旧石見町・瑞穂町・羽須美村出身者及び縁のある方で組織され、会員相互の親睦と交流を図り、ふるさとの発展に寄与することを目的に設立されました。現在会員は550名で、懇親会では、同郷の方と話に花を咲かすことができます。出身のみなさん、ぜひご入会下さい。心よりお待ちしております

活動内容

1.毎年11月に総会・懇親会を開催
2.会報誌の発信
3.東京島根県人会の参加

総会・懇親会の特色

例年11月に大手町サンケイプラザで総会・懇親会を開催しています。会員および邑南町から来賓の方々をお招きし、ふるさとの最新の情報を伺います。参加者は例年30〜50名程度です。当日は、ビュッフェ形式で食事を取りながら、懐かしいふるさとの言葉で話がはずみます。地元特産品販売所も設置しており、大好評です。

紹介

平成3年12月に東京大和会として設立され約30年活動をしてきましたが、会員の老齢化、会員の減少、新規会員の獲得の難しさを痛感しました。平成の大合併によりわがふるさとも2つの町村が合併し美郷町が誕生しました。その結果2つのふるさと会が一つの町に同居することになりましたが、今回美郷町のふるさと会が一つにまとまり、会の名称も東京美郷会に改めました。
東京美郷会としては、総会を一度開催しましたが2回目、3回目はコロナの為、今回令和4年で実質2回目の総会となります。江の川風土の中で培った生き方、文化を継承しましょう。

 

活動内容

1)毎年11月に総会、懇親会を開催
2)2月に役員会を開催し今年度の業務内容を議論
3)春から初夏にかけ散策(遠出会)開催
4)年2回以上の親睦ゴルフ開催
5)隔月で会報紙発行
6)隔年で、美郷町内で東京、大阪、広島の各美郷会が集まり情報、意見交換
7)東京島根県人会への参加
8)ご入会等のご連絡は事務局長の吉川までよろしくお願いします。

 

総会・懇親会の特色

総会、懇親会は毎年11月に開催しております。会員、および来賓の方々をお招きし毎年参加者は70人前後です。当日はビュッフェ形式で食事をとりながら故郷の話題、共通の知人の話などで盛り上がり、また、ふるさとの物産販売も設置しており好評をいただいております。今年の総会は美郷町より神楽団を招きふるさとの神楽を楽しんでいただく所存です。どうぞふるってご参加ください。

紹介

東京川本会は、1987年頃に関東圏に在住の川本町出身者及びゆかりのある方で組織され、川本町との連携を図り、会員相互の交流と共に故郷の発展に寄与する事を目的に設立されました。
現在会員は205名で、懇親会では、出身地区・卒業年度等を考慮したテーブル配置を行い、気兼ねなくコミュニケーションが図れるように工夫をしています。

活動内容

(1)総会・懇親会の開催 毎年1回
(2)東京川本会通信の発刊 毎年1回
(3)東京島根県人会への参加

総会・懇親会の特色

例年4月にJR有楽町駅前 東京国際フォーラム内「東天紅」で総会・懇親会を開催しています。会員及び故郷から町長を始め来賓の方々をお招きし、参加者は例年5~60名程度で、当日はビュッフェ形式で食事を取りながら楽しく充実した時間を過ごしています。また、地元の特産品の販売コーナーや帰省した折に撮影したお気に入りの写真を持ち寄り川本写真展を開催しています

紹介

東京益田会は1987年に発足した、首都圏郊在住の益田市関係者で構成されるふるさと会です。
現在約350名の登録があります。
会員相互の親しい交流はもちろん、益田市と相互に連携し「益田市の外側にいるからこそできること」に力を尽くし、もって益田市に貢献することを目的として活動しています。
登録者、イベント参加者も増え、会員相互の交流も盛んです。ふるさと益田を縁とした、ほっとするひと時も楽しんでいます。
どなたも参加歓迎です。皆さんの参加をお待ちいたしております。

【東京益田会外部サイト】
https://tokyo-masuda.com/

活動内容

<主な活動>
1.会員相互の情報交換(定期的な懇親会、メルマガ、SNS等)
2.益田市関係者が集う「ふるさとの集い」の開催(過去15回)
3.益田市との連携による活動(情報発信、セミナー開催、PR活動等)
4.地元益田市との交流(相互交流ツアー、懇談会等)
5.萩・石見空港利用促進

益田市の空の玄関、石見空港の利用促進は東京益田会の最優先テーマです。地元と一体となって取り組んでいます。助成金による支援もありますのでご活用ください。

まずは、メールアドレスの登録をお願いいたします。
益田市の情報をお送りいたします。
https://forms.gle/7KABU9FQdBxvDKWc7

懇談会を終えて

総会・懇親会の特色

交流イベントとして「ふるさとの集い」を開催いたしております。前回は200名もの参加者がありました。益田市からわざわざ駆けつけてくれる方も多くあり、心温まる交流をしております。
毎回テーマを定め、講演会、トーク、石見神楽等により、益田市とのつながりや相互理解が深まるよう趣向を凝らしています。また、特産品のプレゼントもあり、参加者からは大変好評をいただいております。
2020年、2021年はコロナ禍でしたがオンラインで開催しました。さらに、次回に向けて実行委員一同、全力で企画・準備を進めていますので、皆さん、ぜひご参加下さい。

<過去の開催内容>
[2017年]「創立30周年記念開催」
益田市ゆかりの国会議員、経済関係者、芸術家等もお招きし、節目の年に盛大に開催
[2019年]テーマ「中世益田」「高津川」
古文書の研究が進み全容が明らかになってきた中世益田についての講演。映画「高津川」の紹介など
[2020年]テーマ「救急医療が救う尊きいのち」(オンライン)
益田市出身・首都圏で活躍の救急医療の権威をお迎えし、コロナから尊い命を救う現場のリアルなお話。益田の医療関係者と繋いでのディスカッションなど
[2021年]テーマ「石見神楽」(オンライン)
170年の歴史を誇る久城社中の代表による、石見神楽で益田市の未来を盛り上げる活動の紹介。益田市出身日本画家と石見神楽東京社中代表とのトークなど

総会の様子

 

市長と懇談する参加者

 

<寄せられたメッセージ(原文のまま)>

「柚子ドレッシングはじめ柚子チョコ、ワカメ茶漬けなど益田の特産品が数種類、届きました。嬉しい、ありがたい贈り物でした。」70代男性

「ありがとうございました(^_^) 皆様お身体には気を付けて来年もお会いできるのを楽しみにしています。」50代女性

「有意義で楽しい会を開いていただき、ありがとうございました。神楽のテーマに懐かしさとともに、トークや改めて観る伝統芸能にまた違った新鮮さを強く感じました。」40代男性

 

<次回開催について>
2022年12月17日(土)予定 テーマ「益田の食」「柿本人麿(没後1300年)」

※皆様からのアイディア、ご意見を募集しています。
次回案内 → https://forms.gle/KNbqvXcbTByvtqjs5

紹介

関東地域での浜田市出身者、浜田に興味がある方、浜田が好きでたまらない方など浜田にご縁のある方の集まりです。平成6年(1994年)に結成され、年に1回の総会では多くの会員が参加します。

平成22年(2010年)からは2年に1回の開催となりましたが、総会回数も21回となりました。会員数(名簿登録者)は約500名ですが、総会には200名前後の皆さんにご参加いただいています。

活動内容

隔年開催の総会がメインの活動です。また、在京浜田会のfacebookを開設し、浜田にかかわる情報発信をしています。ご興味のある方はぜひご覧ください。

総会・懇親会の特色

総会では毎回市より市長をはじめ多数の来賓をお招きして開催しています。また、浜田にかかわる芸能・文化などの演者のステージもお楽しみいただくなど、楽しい時間を過ごしていただいています。
浜田市は平成17年(2005年)に浜田市・金城町・旭町・弥栄村・三隅町が合併し新浜田市となりました。各市町村の在京者のあつまりも旧市町村ごとにあり、総会もそれぞれでおこなっておりましたが、平成30年(2018年)に在京の各ふるさと会が合同で初の総会を開催いたしました。
令和2年(2020年)に予定していた総会はコロナ禍で中止となりました。令和4年(2022年)は開催年となりますが、コロナ禍が長引き5月に予定していた総会は延期となりました。次回開催日は未定ですが、1日も早く皆さんが安心して参加できる日が来ることを願っております。

紹介

〇平成4年5月設立
当初は地元(旭町)が事務局であったため、町内の自治会長や議員の訪問を受けたり、町内の石見神楽社中を招致したりして、にぎやかに総会や懇親会が行われていました。やがて、事務局が関東あさひ会に移行されるとともに、新規会員の募集が難しくなりました。現在の会員も当時からの高齢者が多く、若い会員の掘り起こしや募集が大きな課題となっています。会員の掘り起こしは資料の無い在京ではなかなか難しく、地元で町民に対してのPR活動に大きな期待を寄せるところです。現在は設立当時からの会員や中途入会の皆さんと同じふるさとの発展を願いながら、親睦を深めております。

活動内容

定期的な活動はありません。たまに飛び込むふるさとに関するイベントへの協力や後援などを行っております。平成28年には早稲田大学主催の「神話の世界への誘い」として同大学コミニュティホールにて旭町の神楽社中を紹介の上、神楽公演が開催されました。関東あさひ会は後援としてPR活動から集客作業に努めた経験があります。

総会・懇親会の特色

〇総会
2年を1期として、地元、旭町から担当者や自地区長(以前)を招き、2年に1回の総会を開催しております。内容はどことも同じく事業報告や決算報告です。

〇役員会
事業の企画や他の催しへの参加時などに、意見の徴収や交換が必要な時に随時開催しています。参加者は役員のみならず、前や元役員にも声をかけて、なるべく多くの会員の方から意見をいただいております。

〇懇親会
主に総会や役員会のあと、懇親会として和やかに、そして懐かしくふるさとの話が弾み、以後カラオケ大会に足が進む…懇親会です。対象者は会員のみならず家族や知人と幅広く呼び掛けております。会費につきましては、現在は会より助成して出席者の負担を少なくしながら一人でも多くの参加を募っております。

紹介

浜田市の自治区として「在京浜田会」を筆頭に「東京三隅会」、「関東あさひ会」と活動しております。

活動内容

「関東弥栄会」単独では会食等が多いため、感染防止のため現在活動は休止中です。ふるさとの特産品は弥栄自治区と連携して注文できる様活動しています。

総会・懇親会の特色

コロナ感染防止のため、2年中止しています。

準備中

隠岐

準備中

準備中

準備中

準備中

紹介

東京知夫里会は、関東在住の知夫村にゆかりのある方で組織され、会員の親睦と交流を図り、ふるさとの発展に寄与することを目的に設立されました。現在会員は80名です。知夫里にゆかりのある方や、ご興味をお持ちの方のご入会をお待ちしております。

活動内容

東京知夫里会、東京隠岐会を隔年(交互)に開催し、親睦を図っています。その際に東京島根県人会への参加を呼び掛けています。

総会・懇親会の特色

10~12月頃に総会・懇親会を隔年開催しています。特産品ほか豪華な景品も準備しており、好評です。

紹介

東京国賀会は、関東在住の西ノ島町にゆかりのある方で組織され、会員相互の親睦と交流を図り、故郷との繋がり発展に寄与することを目的に設立されました。会員は200名で、総会・懇親会では親しく交流することができます。西ノ島町にゆかりのある方、繋がりからご興味をお持ちの方の入会を歓迎します。

活動内容

1.2年に1回11月に総会・懇親会を開催
2.役員による会の運営会議、親睦会を必要に応じて随時開催
3.関係の密な他の市町村人会(主に隠岐)の懇親会への参加
4.東京島根県人会の参加

総会・懇親会の特色

2年に1回11月に総会・懇親会を開催しています。会員とお招きした来賓の方々の参加によって行われます。参加者は70~80名程度です。静岡県や栃木県在住の会員、郷里や近畿からの来賓には遠方から参加いただいています。懇親会での食事は、高齢者多数により負担軽減のため各テーブルへの配膳形式としています。懇親会では、民謡・踊り・和太鼓演奏などのアトラクションや郷里の特産品などのお楽しみ抽選会で盛り上がります。懇親会の後に二次会的な放談の場も設けています。

準備中

準備中